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つながる
おいしさ
牛が幸せな環境を目指していたら、
牛乳がおいしくなっていた。
お客様から、「おいしい牛乳だね」と褒めていただいたとき、思わず答えた言葉です。
"さめがわジャージーミルク"は、福島県の南東部、人口およそ3,000人の小さな村の小さな牧場"ファームつばさ"の乳製品ブランドです。
個性豊かな顔立ちのジャージー牛たち一頭ずつに「きなこ」「さなえ」「いちご」「アラナ」と名前をつけて、声をかけ、ふれあいながら牛乳をしぼります。毎朝欠かさず、顔を見て、体に触れて、食事の量や行動の変化を観察することで、牛たちの体調の変化も見逃しません。
特別に広い牧場ではないけれど、牛舎と運動場の間を自由に行き来して遊んだり、寝たり、ご飯をたべたり、たまにやってくるお客さんを眺めたり、ちょっと舐めてみたりしながら、のびのび過ごす牛たちを見ていると、なんだか穏やかで幸せな気持ちになります。
私たちが何よりも大切にしてきたのは、牛たちがストレスなく、穏やかに暮らせる環境を整え、循環させることです。
牛にとって幸せな環境を作ろうとしていたら、牛乳はいつのまにか、おいしくなっていました。
そして牛たちはいつのまにか、生産者である私たちと消費者であるお客様を、その先の地域や企業とをつなげてくれる存在になっていました。
これからも私たちは、未来につながるおいしさを追求します。



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